HEAVY SOURCE/ヘビーソース

仕事、仕事に追われる日々の中、ふと息抜きの意味も込めて江ノ島へメバル釣り。

軽く一時間程度の釣りと決め、pow Mini Type-M  SP カラーを結び実釣開始。 

皆さん周知の事とは思いますが、やはりその飛距離に圧倒されます。

そして従来のシンカー＋ワームのメバル釣りと違い、比重のあるタングステン素材ですので、沈下させてのレンジの刻みもストレス無く、手返しよく釣りが出来ます。

実釣開始から程なくして小気味良いバイトがあり、まずまずのサイズのメバルをキャッチ。『キャストして沈めて巻く』という、至ってシンプルなパターンでのキャッチでした。実釣開始から程なくして小気味良いバイトがあり、まずまずのサイズのメバルをキャッチ。『キャストして沈めて巻く』という、至ってシンプルなパターンでのキャッチでした。

ヘビーソースさんのタングステンスプーンの威力が何であるのか、私がこの場で語らずとも皆さんのレポートを見れば一目瞭然です。

あえて私がその威力を書くとするならば、『キャストして沈めて巻く』という、このシンプルかつ基本の釣りが様々な魚種に有効な事だと思います。

魚種によってはルアーアクションにシビアだったり、ちょっとしたテクを駆使して釣りを展開するということがよくありますが、ヘビーソースさんのタングステンスプーンは『キャストして沈めて巻く』という、シンプルでルアー釣りの基本中の基本での釣り方が、様々な魚種の釣りに有効であると感じてます。

ヘビーソースさんの拘りとトライ＆エラーの繰り返しから生まれた独自のベンド形状が生み出すルアーアクション。

このルアーアクションが『キャストして沈めて巻く』だけのシンプルな釣りで、我々アングラーに釣果を導き出してくれます。

私がこのルアーで釣りをする時、難しい事は考えません。キャストして沈めて巻くという基本動作だけ。ヘビーソースさんのタングステンスプーンにはそれだけの信頼感を持って釣りを楽しんでます。